断捨離とおしゃれは両立する!ワードローブ一掃作戦

こんにちは、こえりです!

去年の夏に思い立って洋服や靴を捨てまくり、手持ちの洋服や靴の数を半分以下にしました。

そうしたら逆に服選びに困ることがほとんどなくなり、それどころかおしゃれと言われる回数も増えたのです。

やったことはとってもシンプル。
自分に必要なものを見極めて足りない物は購入、いらない物は捨てるだけ。

断捨離とおしゃれ、一見相反するテーマですがつまりは「すべての服を一軍にする」ということ。
必要なのは上下5着ずつの洋服、ワンピース2着、バッグ3個、靴5足だけです。

この記事では洋服にぜんっぜん興味のなかった私がおしゃれと言われるに至るまでにやったことを紹介していきます。衣替えや大掃除の前にぜひご覧ください。

この記事が向いている人
  • おしゃれは嫌いではないけど特別好きな訳でもない
  • それなりにおしゃれに見られたい
  • 洋服はいっぱいあるのに着ていく服がない

基礎編:これだけあればおしゃれにワンシーズン着まわせる

雑誌の着回し特集を読むとわかりますが、1ヶ月の着回しに必要なものって実はそんなに多くないのです。必要なのはコーディネートの幅があるかどうか。
ここでは「これだけあれば余裕で着まわせる!」というラインをご紹介します。

ワードローブは上下5着ずつ&ワンピ2着あればOK

私は週5で働いていますが、上下で5着ずつ&ワンピース2着を着まわしています。

正直なところ上下4着ずつ&ワンピース1着あれば一週間まわせますが、洗濯物が乾きづらい時期などにちょっときついのと毎週同じ服では味気がないので少し余裕を見ての5×5+2です。

「余裕を見て」とはいえ心もとない数字に見えると思いますが、トップスとボトムスはどの組み合わせでも合うように揃えているので単純に計算しても5×5+2=27通りのコーディネートが生まれます。

つまり計算上は1ヶ月の間に同じコーディネートは1度もしていないということ。
(実際は気に入った組み合わせは何回か出番があります)

そこに季節に合わせて薄手と厚手のカーディガンをプラスしたものが私のワードローブです。

バッグは大中小サイズ1つずつを使い分ける

オーソドックスなデザインに流行りのデザインに仕事用に遊び用に…とついついあれもこれも欲しくなってしまうバッグ。

仕事で大きいサイズのバッグが必要な人でなければ

  • A4サイズが入るバッグ
  • 中サイズ(ポーチやタブレットが入る程度のサイズ)
  • 小サイズ(必要最低限の物が入るサイズ)

と大中小一つずつのバッグがあれば十分です。

足元はヒール、ローヒール、スニーカー、季節物を使い分けてコーディネートを引き締める

10年前と比べると出勤時にスニーカーやブーツ、サンダルを履いている人が増えた印象があります。

私も何を履いて行っても問題ない会社で勤めているので、その日の気分や予定に応じて

  • ヒール
  • ローヒール
  • スニーカー
  • ブーツorサンダル
を選んで履いています。

靴を購入する時もどのコーディネートにも合うことを条件に選んでいるので毎日違った気分で過ごすことができます。

あとは雨の日用にレインシューズがあればばっちりです。

応用編:必要なのは「何を着るか」ではなく「どう合わせるか」


「洋服は上下5着ずつ&ワンピ2着」、「バッグ3個」、「靴4足」さえあれば普段のワードローブは十分着まわせると説明しました。
自分の手持ちのワードローブを見渡してみてください。ほとんどの人がそれ以上の数を持っていたのではないでしょうか。

そう、実際に必要なのは洋服の数ではなく自分に似合う服をいかに合わせて着回すかなのです。
ここからは着回し力を高めるコツを紹介していきます。

パーソナルカラー診断と骨格診断で自分に似合う物を知る

「パステルカラーの暖かい色とタイトスカートなどのまっすぐなシルエットの服が似合う人」と「クールな色とふわっとした素材が似合う人」では一軍にすべき服は違います。

どんなにたくさん洋服を持っていても、どんなに気に入っている服だとしても自分に合わなければ宝の持ち腐れです。

その「自分に似合う服」を知るために一番手っ取り早いのがパーソナルカラー診断と骨格診断。
パーソナルカラー診断を受けることで得られるメリット3選 自分に似合う色や形が分かるようになるだけでなく、似合う系統もわかるようになるので二軍以下の服が一気に減ります。

系統が分かればコーディネートの失敗が減るので少ない洋服を着まわしていても「いつも素敵な服を着ている」と評価されやすくなりますし、自分に似合う服であれば安物でも高級感が出るのでお財布にも優しいといいことずくめ。

パーソナルカラー診断については他の記事にまとめてありますのでまだの方はご覧ください。
パーソナルカラー診断前に不安だった3つのこと パーソナルカラー診断受けてきた:前編 パーソナルカラー診断受けてきた:後編

コーディネートのテーマとマイルールを決める

「かわいい」「クール」「エレガント」「スポーティー」など、自分のパーソナルカラーを基準にして着たい洋服の雰囲気を決めておくとコーディネートがぶれません。

ちなみに私のテーマは「エレガント」「ヘルシー」「リゾート」です。

そのテーマを基にコーディネートのマイルールを決めていきます。
たとえば

  • 服はベーシック、バッグ、靴、アクセでアクセントをつける
  • 色味はトップスに持ってくる
  • 柄物はボトムスだけにする
などなど。

厳選したアイテムを着まわすためにはある程度の縛りがあった方が逆に買いそろえやすいです。

こえり

私はパーソナルカラー秋だからベージュを基調に自然の素材(革、木、アニマル柄など)をアクセントで取り入れると似合うんだって

ワードローブの偏りはマンネリ感の元!

縛りがあった方が買いそろえやすいとはいえ、同じようなシルエットのアイテムだけではマンネリ感を避けられません。

骨格診断やパーソナルカラー診断の結果を参考にしながらパンツ、タイトスカート、フレアスカート、デニムなどバランスよくおさえるのがポイントです。

バッグと靴の場合は「ブランド物などのずっと使えるもの」、「流行の形のもの」、「柄物or派手目なカラー」を押さえておくとマンネリになりにくいです。

そこからさらに一歩進んで

  • 手持ちの服の組み合わせ(できればすべての組み合わせ)と合う
  • バッグと靴を組み合わせた時に統一感が出る
  • 同じ色や形に偏っていない
と、ここまでできればコーディネートで悩むことはほぼなくなります。

実践編:ワードローブ一掃作戦

理屈が理解できたらいよいよ実践です。

着回しリストを考える

手持ち服は考慮しないで「着たい物」リストを作っていきます。

この時に雑誌などを参考にするとやりやすいです。

楽天マガジンなら初月無料で利用できるので、無料期間内に気になる雑誌を何冊か確認するのがおすすめ。

まずは気になるアイテムをひたすら書き出してみましょう。

こえり

トップスはアンサンブル、ニット、タートルネック、シャツ、ざっくりニット
ボトムスはタイトスカート、フレアスカート、ショートパンツ、コーデュロイパンツあたりが気になるなぁ

続いて気になる色もリストアップしていきます。

こえり

今年の私はオフホワイト、ピンクベージュ、キャメル、ベージュ、緑、こげ茶、赤が気になる!

全体のバランスや手持ちの服を考えながらアイテムと色の組み合わせとコーディネートを考えていきます。
手持ちの服に使えそうなものがなければ全とっかえするくらいのつもりでいきましょう。

こえり

オフホワイトのハイネック、キャメルのニット、ベージュのシャツ、緑のフレアスカート、こげ茶コーデュロイのパンツ、赤のタイトを持ってるし、夏に買った半袖のトップスやスカートも使えるからオフホワイトかピンクベージュのざっくりニットとベージュかこげ茶のショートパンツを買い足そう

コーディネートが決まったら靴とバッグも同じようにして洗い出します。

こえり

靴は手持ちで回せるな。バッグはオフホワイトのファーのバッグでいいものがあったら買い足そう

リストに沿わない物は断捨離!

さて、今シーズンのワードローブが決まりましたね。
これまでのステップで一軍に選ばれなかった洋服・靴・バッグを手放せばワードローブ一掃作戦大成功です。

「買ったばっかりだから」「よく着てたから…」など、ためらうこともあると思います。

でもここで保留にしたら今まで通りの冴えない私のまま…
このステップをクリアするだけで一気に垢抜けるので心を鬼にして処分しましょう。

悩んだ時の鉄則は「便利な服」を着たいのか「おしゃれな服」を着たいのかよく考えるです。

あなたに似合わない服も、他の誰かにとっては必要な服かもしれません。
きれいな服はメルカリなどで売って新生ワードローブの軍資金にしてしまいましょう。