羽田からシャルルドゴール経由でブダペスト

深夜到着と時差ボケ対策

現在は日本からハンガリーのブダペストまでは直行便が出ていないのでどこかの都市で乗り継ぐことになります。

近年はフィンエアーがお気に入りだったのでヨーロッパ入りするときはほぼヘルシンキのヴァンター空港経由でした。
パスポートの出入国スタンプがヴァンターばかりになってきたので今回は久しぶりに別のルートにしてみることにしました。

各社の出発時間・現地到着時間・乗り継ぎ時間・価格などをトラベルコちゃんで調べました。
出発までは3週間を切っていましたが、それでも直行便じゃなければお手頃なチケットはたくさん取り揃えてあります。

購入したのはシャルル・ド・ゴール空港経由でブダペストのリスト・フェレンツ国際空港に夜の11時に到着するエールフランスの便。
移動中にあまり寝ないように気を付けてホテルに着いてすぐに寝れば時差ボケに悩まされなくて済むだろうという作戦です。

盲点!ジャンプが売ってない…

飛行機内であまり寝ないようにとはいえ、胃の調子が悪かったので食事とお酒には頼れません。むしろほとんど飲食できないため普段よりもつぶさなければならない時間が増えてしまいます。

機内で用意されている映画が外れだったときのために本とガイドブックも持ちこみました。また、出発は月曜日だったのでジャンプを買って読めばかなり時間が潰れるはず。

そう考えていたのですが手荷物検査前に荷物を増やすのが面倒だったので出発エリア内で買うことにしたのが大失敗。制限区域にある本屋ではジャンプが売っていませんでした。

先週分のマガジンやモーニングなどの週刊誌は置いてあったので、正規の発売日である火曜日以降、もしくは免税エリア内での販売まで手続きなどにより時間がずれるものなのか…週の後半の出発ならたぶん売っていると思いますが飛行機でジャンプを読む予定の方はお気を付けください。

機内での過ごし方


やっと搭乗!席に着いたらまずはひざ掛けやイヤホンなどの備品類を確認します。当然じゃないかと思われるかもしれませんが私はその当然をいまだに忘れがちで、よくそのまま座って後でお尻の下から取り出しています…。

アメニティは歯ブラシまで入っていたり実生活でも使えそうなイヤホンだったりと航空会社の個性が出ますよね。エールフランスはイヤホンが座席のどこにもなく、見落としたかと一瞬焦ったのですが離陸後に一斉に配られました。早いうちから映画やドラマのチェックをしたい方は自前のイヤホンを持っていくことをおすすめします。

私は気圧の変化にとても弱く、離着陸時は専用の耳栓をしていないと痛みがひどく数日残ってしまうのでシートベルトサインが消えてからでも全然不便ではなかったのですが、普通の人だったらちょっと不便かもしれません。

先ほども書いた通りブダペストに到着するのは23時の予定です。
ホテルに着いたらすぐ眠れるようにフライトの前半に仮眠を取り、後は無理矢理起きている作戦。まずはパリまで13時間弱。

最初の5時間くらいは食事以外の時間は寝て過ごし、そこからは頑張って起きるターン。本来は機内の照明や食事の時間は目的地に到着してからスムーズに動き始められるように設計されているので、暗くなったら寝て明るくなったら起きるというペースで過ごせば問題はないのですが、今回は乗り継ぎなので飛行機の中の時間の流れ通りに過ごすと夜眠れなくなりそうなので暗くてもがんばって起きます。

が、本やガイドブックをめくっても集中できず、映画も2本くらい観たところで飽きてしまいました。起きていなくちゃいけないのってしんどい…。ヘルシンキまでだと10時間半くらいで到着するのですが3時間くらいの差が思っていたより大きかったです。

あ、機内食はおいしかったです。2口くらい食べたところで胃が悲鳴を上げてしまったのでほとんど残してしまったのがいまだに心残り。

フランス人は空港でもおしゃれ~シャルルドゴールでトランジット

やっとの思いでシャルルドゴールに到着しました。目的地のハンガリーはシェンゲン協定締結国なのでフランスで入国審査を受けてから乗り換えをします。

ヨーロッパの入国審査は「EU民」と「非EU民」に分かれて列を作るので、EU以外からの飛行機が到着した後はしばらく「非EU民」の列がすごく混むのが定石です。

今回も覚悟をして臨んだのですがなぜかガラガラで、窓口は一つしか開いておらず一組の家族が審査を受けているだけで他には誰も並んでいません。その家族が通った後は係のお兄さんはスマホをいじっています。

ん?道間違えたかな?と思っていたら「どうぞー」とお兄さん。

恐る恐るチケットとパスポートを提示するとスマホをいじりながら処理を進めてくれました。

そういえばもう10年以上前になりますがフランスに行った時に入国審査にも税関にも職員がおらず、気が付いたら外に出ていて驚いた記憶が…。ラテン…。

懐かしい気持ちになりながら免税エリアへ。ブダペスト行きのフライトを待ちながら軽食を取ろうと思っていたのですが、機内食も数口しか食べられないくらいに胃が荒れていたので固形物は無理そう。
カフェなどをぐるぐる見ていたら飲むヨーグルトが売っていました。嬉しい。座席はどこも混んでいたのでひとまず全然関係のないフライトの搭乗口近くに座ってまったりネットやLINEをして過ごしました。

以前フランスに来た時にはあまり気にしたことはなかったのですが、空港の中にいてもみんなすごいおしゃれ!老若男女おしゃれ!服装だけじゃなくてメイクの色味も自分に合うものがちゃんとわかっている感じで目の保養を楽しませていただきました。

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パリからブダペストへ

ヨーロッパ内を移動する飛行機に乗ると東洋人の数が一気に減ります。

海外に来ているという気分が一気に盛り上がるのでトランジットで移動する時間が結構好きです。
がんばって起きていた甲斐があって少し眠くなってきましたがもう少し我慢我慢。

さて、飛行機を降りたらいよいよ憧れのブダペストです!

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