ブダペストのホテル レグナム レジデンスをお勧めする5つの理由

ブダペストではホテル レグナム レジデンス(Hotel Regnum Residence)に宿泊しました。実際に泊まった立場からこのホテルをお勧めする5つの理由を紹介します。

立地がいい

観光名所が密集しているペスト側とは反対のブダ側に位置していますが、すぐ近くにトラムの駅があるので観光に使う分にはまったく問題ありません。地下鉄の駅も徒歩圏内です。
オスマン・トルコ時代から続くトルコ風温泉のキラーイ温泉がすぐ近くにあるので、ホテルに荷物を置いて軽装で行くのにも最適です。
ドナウ川の川沿いは遊歩道が整備されているので、朝食前や夕食後にドナウ川越しに国会議事堂を眺めながら散歩をする…なんてことも可能です。
大通りからは二本ほど中に入りますが、周囲は政府機関、刑務所、裁判所などが集まっているエリアなので怖い感じはありませんでした。夏至が近かったのもあり夜21時頃までうっすら明るかったので暗くなった後の雰囲気はわかりませんが、場所柄夜や週末は人が減る可能性もあります。

部屋がきれい&広い

今まで海外で泊まったホテルで一番現代的で広い部屋でした。クローゼットの容量も大きく、棚も充実していたので服・下着・バスグッズやスキンケアなどは棚にしまっておけばスーツケースを無駄に開く必要もありません。
隣近所や廊下を通る人の物音もほとんど気にならず、空調もしっかり効いていてハード面ではまったく文句なしです。一人旅派の私ですら一人で泊まるのがもったいないくらい快適な部屋でした。
どうでもいいかもしれませんが、室内では裸族&裸足でいることも多い私としては床が絨毯じゃなかったのもちょっと嬉しかったです。

バスタブがある!

加えて嬉しかったのがここ。バス・洗面所・トイレのエリアが広く、ゆっくりバスタブに浸かることができました。歩き回った日もバスタブに浸かれるだけで疲れの取れ方が違うのでホテル選びの際は多少割高でもバスタブ付きを選ぶことが多いのですが、ここは実際に入ってみても不便さを感じずリラックスすることができました。

スタッフの感じがいい

今まで旅行していて感じの悪いホテルスタッフに当たったことはいまだかつてないのですが、ここのホテルのスタッフも皆さん感じがよかったです。
宿泊前からメッセージでやり取りをした時もこちらの要求に的確に答えてくれましたし、チェックイン・チェックアウトもスムーズでした。また、出かける時や帰る時のあいさつも押しつけがましくなく気持ちよかったです。

食事がおいしい

朝食はブッフェスタイルだったのですが、温かい物から果物に至るまでどれもおいしくいただけました。
ブッフェ会場は大きくはありませんがテーブルがしっかりセットされており、2人掛けの席が多かったので1人客でも好きな席に座りやすかったです。
初日は胃が荒れている状態だったので多くは食べられなかったのですが、自分で思っていた以上に胃腸の回復が早かったのはここの朝食が安心して食べられる味だったからというのがかなり大きいと思います。
日によってメニューはあまり変わらないようでしたが、バラエティが豊富なので最終日までにいろいろ食べることができました。

残念だったところ

ホテルからは夜景が見えません。(上の方の階なら見える可能性も?)
オプションでミニバーを申し込んでいたのに栓抜きがついてきませんでした。フロントに連絡すればもちろん用意はあると思うのですが(コインで開けたため未確認)黙っていてもつけていてくれると嬉しかったです。
大通りからホテルまで最短距離で行くには小さな公園を突っ切る必要があります。日中は危険は感じませんでしたが夜は念のため遠回りをしていました。(公園のすぐ隣にキラーイ温泉もありますし、公園に面してレストランもあるので実際はそんなに怖くないかもしれません。私は夜は通らなかったので未確認です。)

まとめ

観光に重点をおくならペスト側の旧市街のホテル。夜景に重点を置くなら王宮内のヒルトンかドナウ川沿いのホテル。といった突出したメリットがあるわけではありませんがトータルでバランスのいいホテルだと感じました。
居心地のよさと朝食のおいしさはこの旅の中でもピカイチだったのでぜひ参考にしていただければと思います。

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