ブダペスト観光記 1日目③:ランチはグヤーシュを

45分間の国会議事堂の見学ツアー+展示見学が終わり、お腹もだいぶ減ってきました。(議事堂見学はこちらの記事からどうぞ)
ブダペスト観光記 1日目②:鎖橋・国会議事堂

ハンガリー料理グヤーシュの魅力

ツアーが始まる前に調べていたお店に向かいます。

胃腸の調子が悪くあまり多くは食べられない(むしろほとんど残す危険性あり)のと歩き疲れていたので国会議事堂近くの軽めのレストランを探し、国会議事堂と聖イシュトバーン教会の間にあるカジュアルなレストラン、Tüköry(テュクリ)に行くことにしました。

目的はグヤーシュです。昨年ウィーンに旅行した時にはグラーシュがすっかり気に入って毎日食べていました。元はハンガリー料理と聞いていたので本場のグヤーシュ(オーストリア・ドイツなどではグラーシュと言いますがハンガリーではグヤーシュ)も楽しみです。

ちなみにドイツ・ウィーン・チェコなどで食べられているグラーシュはパプリカの香りが効いたビーフシチューという感じですが、ハンガリーではパプリカとスパイスの効いたスープとして食べられています。

別物です。

(実際に食べるまで全然知りませんでした…)

ハンガリー料理にはパプリカが欠かせない

ハンガリー料理といえばパプリカです。

日本に住んでいるとパプリカって積極的に料理に使うイメージがないのですが、ハンガリー料理には欠かせません。

パプリカは100種類以上もあり、ハンガリーでよく使われているパプリカはほぼトウガラシみたいな形のものです。味も辛いものから甘みのあるものまでいろいろあるようです。
そのまま料理するだけではなく乾燥させてパウダー状にしたものも使われています。

見た目もかわいらしいのでお土産屋さんなどではパプリカモチーフのお土産などもおいてありました。(もしかしたら本物も売っていたかもしれません)

テュクリのグヤーシュスープはピリ辛おいしい

13時半をまわっていたのでお店はガラガラでした。店内は昔ながらのカジュアルな雰囲気で一人でも入りやすかったです。

健康体だったらお酒も飲みたいのですが…我慢してリンゴジュースとグヤーシュ単品を注文しました。

このお店のグヤーシュはスパイシーでピリ辛。むちゃくちゃ美味しかったです。
大量にあった付け合わせのパンも、ほぼ手を付けられませんでしたが素朴な味わいでした。

スープのおかげか胃はだいぶ落ち着いてきましたが、それでも普段食べている量の半分も食べられず、少し残してしまいました。

ヨーロッパの紫外線を舐めた結果

食事をとって元気になったところで観光を続けたかったのですが、日差しが強すぎてすでに腕時計焼けができてしまったので一度ホテルに戻って日焼け止めを塗りなおしたいと思います。

なぜこんなことになったのかというと、朝が涼しかったことと「大陸は湿度が低いから日本と同じ気温でも涼しく感じるだろう」という無知から日焼け止めも塗らずに薄手の長袖を羽織ってきてしまったのです。

この日の最高気温は27℃。無謀でした。

ヨーロッパの紫外線を舐めた結果が合計4時間足らずで出てしまいました。フィードバック早いなあ。
※ちなみにこの日焼けですが、その後の旅程でもじわじわと蓄積された結果、半年たった今でも少し残っています(泣)

レストランからホテルまでは地下鉄を使えば1駅。歩いても30分もかかりません。道は単純そうだったので散歩しながら戻ることにしました。

ブダペストの中心で再び迷子になる

最初に言っておきますが私は一般的には地図が読める方の人間だと思っています。
初めての土地でも現在地と目的地を地図で一度確認すればほとんど迷うことなくたどり着けます。

今回もレストランで地図を確認し、そのまま歩き出したのですがなかなか目印が見えてきません。気が付いた時には全然違うところにいました。どうも真反対に向かって歩いていたようです。

そうこうしているうちにお昼に回復した分の体力は尽きました。足が棒になりかかっています。

やっとの思いで(なぜか)西駅にたどり着きました。本来であれば通らなかったはずの場所なのですが仕方ありません。

72時間の交通チケットを購入できる場所を探していたのでちょうどよかったと自分を納得させました。これでトラム、地下鉄などが乗り放題になります。
朝から動きに無駄が多くて先行きが不安になってきました…。

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