ブダペスト観光記 1日目②:鎖橋・国会議事堂

王宮の丘に行ったはいいもののブダ城と庭を見るだけで下に降りてきてしまいました。(詳しくは「ブダペスト観光記 1日目①:王宮の丘(ブダ城)」をどうぞ)
ブダペスト観光記 1日目①:王宮の丘(ブダ城)

お昼から国会議事堂のツアーを申し込んであるので、先に場所を確認してからその周辺でお昼ご飯にしようと思います。

鎖橋を渡って


王宮の丘を降りればそこはすぐ鎖橋。バスやトラムでも通れますが、私、実はヨーロッパの大きな川を渡るのが大好きなので今回も徒歩で渡ります。

鎖橋は真ん中に車両用レーン、その両側に歩行者用の道路があるのですが、そんなに広くないので立ち止まって写真を撮る場合は周りの状況をご確認ください。

ブダペストで迷子にならないコツはこまめに現在地を確認すること

ドナウ川を渡ってペスト側にやってきました。ブダ側に比べるとペスト側は賑やかな雰囲気です。

街並はウィーンに似ていますが雰囲気はどちらかというとガヤガヤ系。

地図を見ながら国会議事堂を目指して歩くのですが、道が入り組んでいるせいかこまめに現在地を確認しないと道を外れそうになります。
普段は現在地と目的地が地図上で確認できれば何も見なくてもたどり着けるのですが、この街は一筋縄では行かなそうです。

地図が読めない子はいつもこんな気持ちを味わっていたのか…。

うっかりきれいな建物に目を奪われていたら道を間違えて遠回りしてしまっていました。

国会議事堂の衛兵交代式

国会議事堂に着いたらここでも交代式をやっていました。ラッキー!

遠い

交代式の途中で写真撮影OKな時間があるので衛兵さんと記念撮影が撮れます。

ハンガリーの衛兵さんの動きは割とゆるいです。衛兵交代と聞いて思い浮かべるようなビシッピタッといった動きではないのですがそこもまた愛嬌というか憎めない感じです。

さて、ここまで暑い中を歩きどおしで来たのでそろそろしんどくなってきました。見学ツアーは12時から。ランチをするほどの余裕はなさそうだったのでベンチで休みながらお昼のお店をネットとガイドブックでリサーチすることにしました。

国会議事堂の見学ツアー

見学時間が近づいてきたので集合場所に向かいます。

少しわかりづらいのですが国会議事堂北側の大きな階段を降りるとビジターセンターです。中にはお土産屋さんもありました。
(なぜか駅か何かの階段だと勘違いしていたのでしばらく周辺をうろうろしていました)

予約

見学ツアーは一日に数回開催されていて、マジャール語をはじめ英語、フランス語など8か国語で見学ツアーが行われています。英語のツアーは時間帯によっては早めに売り切れてしまいます。私も第一志望の時間帯が売り切れていたので他の時間で申し込みをしました。
チケットはここのHPから購入し、印刷して持ってきました。

荷物チェック

ビジターセンターの中で時間を潰し、集合時間(厳守)になると案内があって中に入れるようになります。
観光地とはいえここは国会。入口のゲートでチケットのバーコードを読ませて中に入るとセキュリティチェックがあります。大きい荷物や危険物は持ち込めませんし中での飲食も禁止です。
セキュリティチェックが済むとイヤホンが配布されガイドさんが自己紹介してくれます。

見学ツアー

ガイドさんについて見学します。所要時間は約45分。途中休憩はありません。ドームホール(聖イシュトヴァーンの王冠が展示してある部屋)以外では写真撮影が可能でした。

イヤホンの通信環境があまりよくないのでけっこうノイズが入ります。。写真をたくさん撮っている人たちは全然話を聞かないで自由にのんびりついて行っていましたが、私はガイドさんの近くを陣取ってイヤホンを外して案内を聞いていました。私の英語力では大したことは聞き取れませんがイヤホンで聞くよりは聞き取りやすいだろうという苦肉の策です。それでも十分楽しめました。

ぞろぞろ

まったりとした雰囲気のツアーでしたがドームホールだけは警備が厳重で空気がピリッとしていました。全然話を聞いていなかった人がうっかり写真撮って怒られてた。
議場は当たり前かもしれませんが日本に比べると規模が小さかったですが内装と相まってコンパクトでかわいらしい雰囲気。こんなかわいいところでおじさんたち(だけではないですが)が政治について話しているのかと思うとほっこりしますね。


解散後は外に出る前に展示スペースなどを見学できます。

英語が苦手でも英語のツアーに参加しても大丈夫

オンライン予約&事前印刷は面倒ではありますがその分チケットカウンターでの英語のやり取りなどはしなくて済むので、英語が苦手な人にとってはむしろ万々歳かと思います。
実際のツアー中もイヤホンの使い方と「ここでは写真撮っちゃダメだよ」という所さえ理解できれば問題ないと思います。

見学ツアーに参加した感想

最初に希望していた時間のチケットが売り切れていたことと、残念ながら非EU市民は料金が高くなるので二の足を踏んでいましたが、
見学ルートも長く、これだけの建物が今でも使用されているという実感がわいたので参加してよかったです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です